嵐の夜に、一片(ひとひら)の…
『嵐の夜に、一片(ひとひら)の...』嵐のような夜、お風呂に入っていたら、窓に大きな雨粒とともに一枚の桜の花びらが。シンプルなベースにワンポイント、という構図はとても惹かれる。◆2020年の出展情報はこちら2020年秋頃までお休みをいただきます。詳細はこちらをご確認ください
『嵐の夜に、一片(ひとひら)の...』嵐のような夜、お風呂に入っていたら、窓に大きな雨粒とともに一枚の桜の花びらが。シンプルなベースにワンポイント、という構図はとても惹かれる。◆2020年の出展情報はこちら2020年秋頃までお休みをいただきます。詳細はこちらをご確認ください
Photo byAaron BurdenonUnsplash「今の状態がどんなに濁っていたり澱んでいたとしても、その始まりの欠片というのはきらめいて美しい」という内容の台詞を漫画で見つけた。全部の事象がそうであるとは思わないけど、ここ数年、気にな
カリグラフィーをはじめとした、文字を使った作品を見るのが好き。(参考資料集めにはじめた私のピンタレストはいつからかこういうのがたくさん保存されていて、もはや好きなものを詰め込んだ趣味用アカウントになっている...(爆))色や文字自身の形だけにとどまらず全体の形に至るまで、その自由度を最大限
Photo byAaron BurdenonUnsplash「人を信じていくことでしか、課題に対する全ての前提の変容は起こらないよ」とふた月前ぐらいに言われた。それを今週頭に突然思い出し、頭の中でずーっと響いている。それで、私は何を信じてきたかな
『春はここまで来てるのに』宵闇手前の月と桜。いつかこの構図、もしくは雰囲気で作品を作りたいとずーっと思って早何年...(爆)◆2020年の出展情報はこちら2020年秋頃までお休みをいただきます。詳細はこちらをご確認ください。